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動物病院様向け PACSサーバ・OsiriX ビューワ構築サービス

OsiriX(オザイリクス)を用いた医用画像管理システム構築を
ペットコミュニケーションズがサポートいたします。

PACSサーバとデータ保存用HDDは2重化し、万が一のトラブル時に備えます

CR・エコー・CTなど、院内の様々な医用画像を一元管理。 院内データ管理の簡易化・インフォームドコンセント向上に大いに役立ちます。


PACSサーバ・OsiriX ビューワ構築サービスの特徴

1.PACSサーバ ・システム構成による安定した動作環境の構築

専用のPACSサーバソフトを中心として医用画像システムを構築し、OsiriXをサーバとして使用するよりも安定した動作環境を、安価に構築できるPACSシステムをご提案いたします。

2.DICOMビューワ

オープンソースのDICOMビューワソフトウェア 「OsiriX」 を使用します。(*)
多次元イメージの表示も可能の高機能ビューワを安価に構築いたします。

3.バックアップ構成による障害時の対策

万が一の障害発生時にも、早期復旧が可能な体制の構築を推奨してご提案いたします。
予備のサーバとHDDを準備し、トラブル時の業務停止時間を最小限に抑えます。
データのバックアップは1日に1度、夜間に自動で行い、障害時には、バックアップHDDをそのまま切り替える事によって、迅速な復旧を可能にします。

4.サポート体制

トラブル発生時には、弊社サポートセンターにてリモートメンテナンスを中心としたサポートをいたします。
日本で唯一のOsiriX公式スポンサーである(有)ニュートン・グラフィックスと提携しており、 技術支援体制を整えております。

サポート体制

(*)OsiriXは医療用としてアメリカでは、有償版の「OsiriX MD」がFDAによる認証を受けておりますが、日本国内では、無償版、有償版ともに薬事法による認証を受けておりません。

Ahmics(アーミックス)V4 ⇔ OsiriX 連携

1.Ahmics-OsiriX連携

患者IDを用いて、 AhmicsからOsiriXのデータを呼び出す事ができます。
OsiriX側で患者検索をする時間を短縮し、更に効率的にご活用いただけます。

Ahmics-OsiriX連携

2.MacでのAhmics起動

Mac上でAhmicsを起動させることで、AhmicsとOsiriXをMac端末内で同時に使用する事が可能になります。 (別途VMwareFusionとWindowsOSが必要です。)
顧客管理・電子カルテから画像管理まで、統合的な院内システムをご提案させていただきます。

MacでのAhmics起動








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