Ahmics V4 オプション
HOME > 製品・サービス紹介 > Ahmics V4 オプション > PACS(DICOMサーバー)連携

PACS(DICOMサーバー)連携

CR・CT・MRI等の画像検査機器のデータを、他社画像ファイリングシステムで管理。
Ahmicsのペットカルテ画面から、該当患者の画像を呼び出せます。

PACS DICOM画像ファイリングシステムとの連携

アーミックスとの連携仕様

  • 各モダリティで撮影した情報を、PACS(DICOMサーバー)を経由しAhmicsの電子カルテに追記反映する。
  • Ahmicsの電子カルテからビューワー呼び出しを行う。
  • Ahmicsの顧客情報をPACS(DICOMサーバー)から参照する。
  • PACS(DICOMサーバー)で入力した診断名・所見をAhmicsの電子カルテに追記反映する。

※対応機能は、連携するPACSシステムにより異なります。個別に調査対応が必要となります。

PACS(DICOMサーバー)との連携のメリット

myImagingOnline との連携の場合

  • 顧客情報の連携ができるので、顧客情報の一元化ができます。
  • 各モダリティで撮影した情報が、すぐにAhmicsの電子カルテに反映されるので、検査後はすぐに検査情報を閲覧することができます。
  • 診断名・所見を入力しておけば、Ahmicsで診療検索ができるので、症例の検索が容易になります。
  • 院外でも検査情報を閲覧できるので、専門医に読影を依頼し、遠隔診断してもらうことができます。
    ※別途契約が必要です。
  • Ahmicsの電子カルテ上で、血液検査の結果なども含めて一覧表示が可能なので、インフォームドコンセントのサービス向上が見込めます。

接続構成例


myImagingOnline との連携の場合

PACS DICOM画像ファイリングシステムとの連携

院内で撮影したCR・CT・エコー等の画像検査機器の画像を、ASP画像ファイリング(ゲートウェイ)システム経由で、オンラインサービスに登録可能です。

連携事例システム

  • インフィニティメディカルソフト(株)「myImagingOnline」
  • (株)島津製作所「SimCLINIC VIEW」
  • 興和(株)「コーワVK-2」
  • コニカミノルタヘルスケア(株)「I-PACS」
  • (株)アイマックスメディカルシステム「Vファイル」

※機能範囲、価格、その他のメーカー様に関しては担当にお問い合わせください。
(敬称は略しております。関連会社での対応の場合があります。)


HOME ユーザーサポート 消耗品販売 お問い合わせ サイトマップ ahmics.com backnumber ペットコミュニケーションズ株式会社 会社概要